子どもと大人がコラボする方法

この記事では、「子どものためのSDGs教室」にて公開中の動画の中から、子どもと大人が一緒に社会を作るための工夫という観点で、SDGsについて考えていくための教材を紹介します。

「子どもと大人が一緒に社会を作るのにはどうしたら良いのか?」前回9月の授業では子どもと一緒に作る社会についてお話をしましたが、子どもも社会のメンバーとして地域社会作りに参加することはできます。ただそのためには、子どもの意見を引き出すための大人の様々な工夫が必要となってきます。今回はその具体例として愛媛大学で行われている放課後SDGs教室と放課後SDGsワークショップの活動を紹介していきます。小中学校の児童生徒と大学教職員およびボランティアや学生である大人が、どのように協力して持続可能な社会の実現に取り組んでいるかを紹介していきます。

子どものためのSDGs教室第10回(令和5年度)より
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