漂着DECO(プレシャスプラスチック瀬戸内)

スクロールできます
ここにいます愛媛県松山市高浜町
こんな授業をしました・松山市立姫原小学校にてペットボトルのキャップと食品包装プラを使った冷蔵庫マグネットづくり
・中島にて漂着プラスチックを使ったタイルづくり
浜辺に流れついたプラスチックごみを暮らしを彩る資源に変えちゃおう! | 海と日本PROJECT【日本財団】 (uminohi.jp)
・米袋(PE)を使ったブックカバーの制作を中島の松山北高校中島分校にて実施。
・漂着プラスチック(ブイ)などを使っての楽器制作を伊方の三崎高校にて実施。
・中島小学校にて、牡蠣の漂着パイプを使った暖簾、モビール作りを実施。
メッセージ基本的には、身の回りにあるもので廃棄されるようなものを使って制作していきます。画材を買うのもいいですが、無ければ自分の頭で考える力もつきますし、材料の性質(プラスチックの熱可塑性)などを理解することで応用もできると思います。
あとは、自由な発想でモノづくりを楽しむことですね。一緒に楽しみましょう。
呼ぶのに必要なこと交通費:実費
謝金:一日12000円~,半日6000円~

一時間当たり2000円~の範囲でご予算に合わせて出講可能です。今治や伊方町にも出講の経験がありますので、県内であれば片道2時間ぐらいの距離であれば日帰り出講も可能です。
連らく先など公式ウェブサイト
Eiji TOMIDA
Author: Eiji TOMIDA
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